SSブログ

9分という時間 [フライト]

IMG_3450.jpg
3セル2,200mAhのバッテリーで現在の回転数(低め)だと5分で60%くらい余ります。
1分8%くらい。そこで9分くらい飛ばすことにしています。
残量は大体25%〜27%と計算通りです。
9分飛ばすと、かなり濃密な練習が出来ます。

これまで、5分(スタートとストップを考慮すると4分半くらい)だと、何フライトかして後半にならないと昨日やったところの調子に到達しませんでした。
慣れたきたところで、バッテリー交換になります。

9分くらい継続していると、2回目くらいで大体調子が戻ってきます。
冷却も楽になるので、ひょっとして扇風機はいらないかも。
充電も6本(54分フライト)でかなり楽ですしね。
ただし、フライト時間をそれなりにすれば、トータルでバッテリーの消耗は同じですけどね。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

交換してテストフライト [ジャイロ]

IMG_3444.jpg
ジャイロだけ修理上がり品(異常なし)に交換してフライトして見ましたが。
昨日のとおり、特に問題はありませんでした。

GOBLIN 380 の方は、ジャイロセンサーの搭載位置、サーボの不良の順に試してみようと思います。

ジャイロセンサーはピッチサーボの真下にあって、影響が皆無とも言えませんので、はジャイロアンプを搭載していた位置に持ってきて、ジャイロアンプは側面に持ってきました。
サーボは動かして見たところ特に問題のようには感じられませんでした。ラダーサーボのみちょっと音がするようなんですが、影響あるでしょうか?(ノイズがのってくるなど)

明日はこれで試して見ます。(台風大丈夫か?)


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

帰ってきました [ジャイロ]

IMG_3442.jpg
修理戻ってきました。
電話で状況は教えてもらっていましたが、異常なしだそうです。

そうするとサーボかな?
とりあえず、調子の良い450の片方に搭載して試してみることにしました。
GOBLIN 380 のスワッシュサーボは、450の2号機(赤キャノピー)の方に付いていました。
なんとなく調子が悪かったので1号機の方ばかり飛ばしていたのですが、サーボを移設した後は新しいサーボを搭載したので調子が良い状態です。

どのサーボかは、見た感じ(ちょっと手で動かして見た)ではわかりませんので、かなり以前から飛ばしていることもあるので、1セット交換かなと思っています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

電力の消費 [フライト]

IMG_3441.jpg
両方ともタイマーでほぼ5分(モータースタートからストップまで)フライトしていて、バッテリーの残量はいずれも60%ほどとなっています。
1分で8%ほどですから、7分くらいはフライトしても余裕のようです。
ガバナーのおかげで安定して回るため、回転を落としているからだと思います。

ところで左側の機体は、以前に接地した時センタードーム用のねじ穴がダメになってしまったので外しています。
最近の機体はドームが付いていないものがほとんどです。大型機だとそこを押さえてローターを停止するのはちょいと危険な感じがしますが、小型機ならやっぱり付いていた方が便利なので、ネジを少し大きめのもの(タップでサイズ変更)で付けようと思ったのですが、部品がどこに行ったか見当たりません。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

アイドルアップ1〜2に振り分け [フライト]

IMG_3440.jpg
同じパターンなので、昨日は写真を撮らなかったのですが、今日も行ってきました。

やっぱり回転が少し違うようです。
アンプのバラツキもあるのでしょうね。
アンプはロット(と言っても2個ですが)で買って、モーターも機体もバッテリーも同じ。

送信機では同じモデルを使っているので、アイドルアップで回転数を合わせて両機に振り分けました。
だいたい調子良くなりました。
腕の方はさっぱりですけど。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ケーブルを下から [アンプ]

IMG_3439.jpg
アンプを横付けにした関係でアンプのモーターケーブルが後ろになるため、モーター側のケーブルは、フレームの下から出して接続しています。
アンプ側のケーブルは細くて柔らかいので、取り回しもそんなに苦労することなく行えます。

ところで、スロットルカーブの50%のところでアンプに回転数を覚えさせることができるのは、Store モードの時でした。初期値は Elf モードになっているので関係無い見たいです。

バッテリーの質によって少し回転が変わるらしいです。
まあ、回転変動は大きめだったので、他の問題では無いかと思われます。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

回転数が少し違う [フライト]

IMG_3438.jpg
セッティングを見直して行ってきました。
ジャイロのセッティングはコピーしたものです。本機は付属のゲージを使うとスワッシュのセンター合わせが簡単にできるので便利ですね。
送信機のモデルも同じものを使っています。送信機のスイッチを入れたままで、バッテリーを繋ぎ変えて連続でフライトしています。

スロットルカーブ(一直線ですが)だけちょっと違いを感じます。T-REX 470LM に搭載していた時にキャリブレーションをやったのですが、受信機の機種が同じでもやり直す必要があるのでしょうか。
スロットルカーブ50%(センターのところ)で15秒回転させてアンプに覚えさせるというのもやったのですが、両機とももう一度やって見ます。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

両方揃えました [アンプ]

IMG_3437.jpg
HOBYWING PLATINUM Pro 40A は、筐体が小さくて四角なので側面に搭載しました。
この機体だとアンプ搭載スペースが 40mm 弱で、アンプの側面が 40.5mm わずかに入りませんでした。
モーターやバッテリー向けのケーブルの取り回しを考えたら、こちらの方が余裕がありました。

どちらがどっちだったか判別がつかないので、アンプ固定のベルトの色分けで判断します。
ローターのセンターハブの上にドームが付いているかも違っていますが。
3機交代だったら冷却も不要ですね。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ガバナーモード [アンプ]

IMG_3436.jpg
青いの2機で行ってきました。
青、赤にしていましたが、飛ばしたときの感覚が変わらないように揃えました。
ガバナーモードにしていると回転が少し安定するので、もう少し回転を下げても大丈夫でモーターの発熱も少しになりました。
安定していますね。比較してみると、ガスモードのFLYFUN 40A も負けずに安定しているので、性能の良いアンプなんだなと思います。

T-REX 470LM は、再度フライトして見ましたが、安定度はほとんど変わらない感じ。
少し推力は増えたようで、背面に入れる時の不安定さは無くなったように思います。


Flickr_.png
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

だいたいオーケー [T-REX 470LM]

IMG_3435.jpg
暑いという声が聞こえてきそうです。
涼しいうちに行ってきました。
ピッチの上下も回転もだいたい調整できました。
低回転でも、ボディが重いからか案外消費電力が大きいようで。

一通りデータ収集が終わったので、今日から国産機の複製です。
今度はガバナーモードで。



nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー