突撃用にはちょっと小さい [T-REX 470LM]
ファンで冷やしながら [T-REX 470LM]
快晴です。気温は夏日プラスアルファ。
後半戦で T-REX 470LM をファンで冷却しながら連続フライト。
気温がそうでもない(日差しが強いので暑そうに見える)ので、そんなに発熱していません。
ファンで少し冷やすとすぐにフライトできそう。
近年、暑い日が多くなったので手頃な価格で風力の強いハンディファンが販売されています。
そろそろ、そういうのに交換しようかなと思っています。
T-REX 470LM には、ALIGN の DS455M という小さなラダーサーボが付属しますが、感度を少し落とせば背面をやっていても気になるほどの揺れはないようです。
470LM でプラス4フライトして撤収しました。
ラダーは少しマシに [T-REX 470LM]
ラダーがフラフラしていましたが、回転を少し上げるとマシになるということで、背面に入れる時のアイドルアップで少し上げてみました。
背面に入れると通常はラダーの揺れが気になるのですが、大丈夫そうでした。
実機のヘリが飛行経路の上空を通過していました(何かの訓練)。
私はアイレベルのホバリングだけなので大丈夫。
背面に入れた時に、エレベータの挙動が大きいので、アイドルアップ2に舵角を減らしたモードを設定していますが、操作ミスが多いのでエクスポを増やす方向で調整してみました。明日試してみる予定。
HobbyWing のアンプ(ガバナーが付いている機種)は、背面で間違えてノーマルに入れても、直ぐにアイドルアップに入れ直せば回転がすぐ戻るので助かります。
今日は、鳥が目の前で大きく旋回して下って行きました。
10:23
ラダーサーボを純正に [T-REX 470LM]
モーター停止 [T-REX 470LM]
離陸のためにスティックを上げると、ローターがシュルシュルと止まってしまいました。
BEC 有効で舵は動きますが、アンプはピッピッピッと音を立ててました。アンプの故障かと思いましたが、受信機に接続するコネクタの差し込み不足でした。
試運転開始の時に、舵の方向などは再確認しますが、モーターは正しい方向に回転するかだけを見ていたので油断しました。
最近、故障続きでもあったので。
もし、Hobbywing 60A が壊れたら、ALIGN 純正の RCE-BL50X で、ガバナー設定をやってみようかな..うまく動くかな。などと思っています。T-REX 470LM をキット単体で買っても、アンプとモーターは付いてくるので。
凪のち強風 [T-REX 470LM]
アンプを戻してみた [T-REX 470LM]
先日、そろそろ動きが機敏な 450 クラスではなく少し大きいので背面練習をしようと思って、T-REX 550X でやって見ました。どっしりとして、とても安定感ありましたが、ここまで大きくなくてもいいかと思い T-REX 470L にしました。
T-REX 550X は大型とバッテリーが共用なので、大型でホバリングする時は別の機体の方が良かったのです。
T-REX 470L でも結構しっかり背面ホバリングしてくれるようです。
飛行中にふわっと高度が下がることがあったのでアンプを交換してみることに。
(強風の影響もあったのですが)
HobbyWing の 60A の方に戻しました。やっぱりガバナー使った方が良いので。
T-REX 470L からラダーサーボ( DS3500G )を FORZA 450 に移していましたが、こちらに戻したので、ALIGN DS455M は、FORZA 450 の方に移設します。