SAB はもうダメかな [その他]
国産の機体なら、発売されてからかなりの期間現役だし、モデルチェンジした後も旧型の部品はかなり長く提供されます。
SAB の場合は、結構モデルチェンジが早く(それも魅力なのかも)、部品在庫もマイナーチェンジした方の部品のみ提供されます。
部品としては取り付けができるのですが、例えば黄色の機体に黒のテールだったらどうしたらいいんだろうって思います。
SAB は、テールがボディと一体なので、そのボディが提供されなければ修理もできなくなります。既にそうなりつつある機種もあります(在庫だけで Discontinued )。
在庫状況が良く無いので、国内ショップと直販の方から1個ずつ取り寄せましたが、直販の方は輸入なので、まだ届きません。
オーダーしてから、発送までに4日、それから6日間毎日「明日配送します」のメールが届くのみ。(海外の運送会社から)
国内のショップはとても良いのですが、全体として部品の取り寄せ状況は最悪です。
しばらくこれで練習して、また国産機(今までとは別の)に戻る予定でしたが、それをちょっと早めた方が良いかなと思うこの頃です。
SAB の場合は、結構モデルチェンジが早く(それも魅力なのかも)、部品在庫もマイナーチェンジした方の部品のみ提供されます。
部品としては取り付けができるのですが、例えば黄色の機体に黒のテールだったらどうしたらいいんだろうって思います。
SAB は、テールがボディと一体なので、そのボディが提供されなければ修理もできなくなります。既にそうなりつつある機種もあります(在庫だけで Discontinued )。
在庫状況が良く無いので、国内ショップと直販の方から1個ずつ取り寄せましたが、直販の方は輸入なので、まだ届きません。
オーダーしてから、発送までに4日、それから6日間毎日「明日配送します」のメールが届くのみ。(海外の運送会社から)
国内のショップはとても良いのですが、全体として部品の取り寄せ状況は最悪です。
しばらくこれで練習して、また国産機(今までとは別の)に戻る予定でしたが、それをちょっと早めた方が良いかなと思うこの頃です。
べアリング他の交換 [その他]
ゴリゴリしていたローターヘッドのベアリングを交換するのですが、汎用品以外に購入したのがこのスラストベアリング。在庫は最後の1個でした。
ヘッドは小さいのでベアリングを外すのに苦労しました。
バーナーでかなり炙ったのですが...
それで、色々工具を試して見た結果、先の丸い六角レンチが具合良いことに気づきました。
先がボールになっていて、そのくぼみのところをベアリングに引っ掛け、テコの原理で少しづつグイグイとやっていたら熱しなくても綺麗に外れました。
ベアリングの金額を考えたら、ヘッドそのまま交換しても大して変わらなかったような..
もう一つ、550復活プロジェクトを開始しています。
結構特殊ネジが多くて、無かったものは皿ねじの2.6mmx4mm、6mm、16mm。
部品ごと買ってもよかったのですが、どういうわけかネジ無しで販売中。
ネジは壊れにくいので、本体部品のみ安く販売..なのかなと思いましたが、交換する際に結構ネジ山が壊れそうなタイプのネジなので、ネジ付きで販売して欲しかった。
150本もいらないんですけどね。
ネジは以前から注文していたネジ専門のところにしようと思っていたのですが、ほとんどのネジのバラ売りが無くなり、箱単位となってしまっていました。(10,000個とか)
バラ売りも100本以上、まあ2〜3円なので大した金額ではありませんが、最低発注単位が4種類以上となっていたり。
トータル金額を考えればそう違いはありませんが、他にもネジは必要ないのでベアリングを注文するところで一緒に注文しました。
確かにバラ売りは効率悪いので、収益の上がる方に転換したのかもしれませんが、多様なニーズというロングテールを狙わなくなったら、これまでのユーザは他の箱売りのサイトと比較に走ってしまうのではないかと思います。
450の部品 [その他]
修理 [その他]
防火対策 [その他]
リポの保管用考えました。
一番大きいサイズが GOBLIN 用6セル×2。このサイズのものしか入らないので大きめです。
中サイズが550用6セル。
小サイズが450用の3セルです。
いずれも燃えた場合に炎の発生を最小限にということで考えています。
家人は誰か必ずいるので、煙が発生した段階で何とか対処しようと。
充電中の方ですが、今までは目の前で充電する様にしていましたが、やっぱり室内では発火すると対処ができないので、ラックを用意し玄関先でやって見ることにしました。(独立したガレージのような所があれば良いのですが。)
こんな感じ。玄関先と床は燃えにくいので短時間であれば対処可能かと思われます。
壁の方は難燃性の壁紙ではありますが、スパッタシートのようなものを広げようかと考えています。
アンモボックス [その他]
一本にしました [その他]
ホバリングでの安定性をどうするかを考えながら、とりあえず上空練習ということでシルフィード1本で行ってきました。
今日は天気が崩れるとのことだったのですが、日中はよく晴れて暖かでした。
霞んでいて晴れている日は上空でほとんど姿勢が見えません。
わずかにロールした時のみボディに空いた穴(下部のバッテリー交換用の切り欠き)と、ローターで判別しています。
F3Aの飛行エリアを少し侵食しつつ(フライトはまだでしたので)、6フライト+ホバリング2フライト終えました。
とりあえず、ヘッドを交換して、シルフィードのホバリングでの安定具合を確認して、それでダメだったら URUKAY の軽量化という順で取り組んで見ようかなと思います。
復活 [その他]
軽い [その他]
PDH-02C [その他]
我がクラブのヘリスケール部長がRC航空ページェントに行った(今回は展示のみ)時に、プロドローン社の PDH-02C (F3Cプロトタイプ)を写真に収めていただきました。
全体。
ボディの先端部分を短めにしたそうです。
バッテリーの搭載方法がシルフィードとは異なるので、ノーズ部分は必要無いのでしょう。
空力的に最近の演技向きとのこと。
リンケージ部分はまだシルフィードと同じです。
(間に合わなかったとのこと)
フレームをフロント部分から。
ボディの接着(ネジを使わず)状況がよく分かります。
バッテリーはフロント側から装着。
バッテリー交換毎にフロントボディを外すようです。
フレーム横から。
テール駆動用のダイレクトドライブのギヤが特徴的です。
スワッシュなども黒塗装してありますが、シルフィードのもの。
ヘッド部分。これも黒塗装してありますが元は同じ。
ボディ、ヘッドの後ろ側に切り欠きがあるので、GOBLIN のようにぱかっと広げて装着らしい。
この角度から見ると、フロントボディの取り付けネジが見えます。
バッテリー交換の度にネジ止めでしょうか。
テールです。
シルフィードと同じものが使われています。
その他の細かいところは、下の Flickr アイコンから写真庫が見えます。
全体。
ボディの先端部分を短めにしたそうです。
バッテリーの搭載方法がシルフィードとは異なるので、ノーズ部分は必要無いのでしょう。
空力的に最近の演技向きとのこと。
リンケージ部分はまだシルフィードと同じです。
(間に合わなかったとのこと)
フレームをフロント部分から。
ボディの接着(ネジを使わず)状況がよく分かります。
バッテリーはフロント側から装着。
バッテリー交換毎にフロントボディを外すようです。
フレーム横から。
テール駆動用のダイレクトドライブのギヤが特徴的です。
スワッシュなども黒塗装してありますが、シルフィードのもの。
ヘッド部分。これも黒塗装してありますが元は同じ。
ボディ、ヘッドの後ろ側に切り欠きがあるので、GOBLIN のようにぱかっと広げて装着らしい。
この角度から見ると、フロントボディの取り付けネジが見えます。
バッテリー交換の度にネジ止めでしょうか。
テールです。
シルフィードと同じものが使われています。
その他の細かいところは、下の Flickr アイコンから写真庫が見えます。