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ボディー装着後 [シルフィードE12-755]

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テールのサイズを800に変更し、ボディを搭載しました。
見た目は同じですが、中身は入れ替わりました。
GOBLIN URUKAY などと飛ばし比べてみてもテールの安定感があります。
すっと動き、すっと止まる。
テールの長さによって安定感が増すという話を聞きましたので、上空のことを考えなければ長めの方が飛ばしやすいのですね。


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ボディ装着前 [シルフィードE12-755]

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機体はこれだけになりました。
ALIGN のとか、小さいのはありますけどね。
私はオークションやフリマとかはやらないので、格納できる単位の部品になって置いてあります。

せっかくなので基本的な調整ができた機体にボディをのせておこうと思っています。
テールは800サイズに再延長しました。テールが長い方が安定するのです。
俊敏な動作には向かないかもしれませんが。
実際、舵を切った時のテールの止まり具合が持っている機体の中で一番良いと思います。

もう練習しなくて、ただ飛ばすだけなんだろうなと思っています。


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冷却中 [シルフィードE12-755]

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今日は芝生の飛行場へ。
スーパーグレイシーの方は冷却中です。
ひたすらホバリングと、2〜3メートルの高さからの着陸を繰り返してました。
ここでは基本的に変わり映えのしないメニューでの練習です。

鳥が飛来したので、地上30cmくらいでホバリング待機していましたが、後方左上空より頭上をかすめて行きました。鳥との共存は難しいです。


11:50
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ダンパーゴムの交換 [シルフィードE12-755]

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ダンパーゴム届きました。

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シルフィード( SYE12 の FORZA 700 ヘッド)のもの(左)と比べて形状は同じ、外径は0.05mmほど実測で大きめ(シルフィードの方が消耗していると考えられる)でした。

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取り付けた感じは、新品のシルフィードのものに交換したかのよう。ローターハウジングとグリップの間の隙間が無くなりました。
最低でも1年に1回くらいは交換した方が良いでしょうねえ。ゴム系は。
検証は、SYE12-EX (800型)の方でやってみる予定です。HF3C ヘッド外すの面倒なので。


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我慢できなくて HF3C ヘッド [シルフィードE12-755]

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スピンドルのダンパーゴム、そろそろ到着の予定ですが、待ちきれなかったので URUKAY の HF3C ヘッドに換装してみました。
スワッシュプレートのリンクボールのみ FORZA 700 ヘッドのもので、上の方はそのままです。
ラディアスアームが若干下がっているのが気になるところですが、メインローターホルダーにつながるリンクロッドを伸ばして合わせました。(6度分くらい)

ヘッドの揺れ具合はローターの回転数見合いです。1350rpmまで上げたところで揺れが出なくなりました。これ未満だと、舵を切った時に揺れが出ました。
HeadResp はエレベーターのみ3にしてあります。(あんまり関係無さそう。)

ローターのスピンアップ時や停止時に機体が暴れる現象は少なくなったような気がします。


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テールローターホルダー [シルフィードE12-755]

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テールのボヨンボヨンが止まらないので、スピンドルシャフトのダンパーを交換する前に、テールローターホルダーを大丈夫そうなものに交換してみました。これは AIRSKIPPER E8 についていたものです。
結果は変わらず。テールはシャフトも交換してあるので、犯人はテール付近では無さそうです。

GOBLIN URUKAY の方は気温の上昇とともにテールが動かなくなったので、バッテリーの状態かなと思っていたんですが(暖かくなるとバッテリーの性能も良くなるので)、どうもスピンドルシャフトのダンパーが原因のように思えてきました。
暖かくなるとダンパーゴムが柔らかくなるので。
GOBLIN URUKAY の方がダンパーゴムは新しく、そして一番柔らかいタイプを付けているので、気温の上昇につれて改善されてきたのでは無いかと。
SYE12-755 の方は結構古いのでへたっているのかも。

ヘッド付近が周期的に振動するのは、HeadResp で吸収できますが、このボヨンボヨンとした振動は吸収できないので、いろいろ交換して最後に残ったダンパーゴムが怪しいと見ています。

ところで、SYE12 の部品は一店舗体制なので、無いことが良くあります。ダンパーゴムは以前、FORZA 700 の方に掲載されていたのですがありません。品切れ中なのでしょう(一覧にもない)
なんとなく似た設計の PRO DRONE の方のヘッドのダンパーゴムを取り寄せ中です。


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貴重な経験 [シルフィードE12-755]

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スピンドルやメインシャフト、テールアウトプットシャフトを取り替えたので、設定を確認しに行ってきました。
1回目のフライトでまた揺れが出たので、とりあえずノーマルモードでトリムを取っていたら揺れなくなりました。
コンディションにノーマル2を追加して同じ設定でエレベータージャイロのみノーマルにしておきました。
エレベータージャイロはAVCSモードで起動、ホバリング中にコンディションをノーマル2に。
当然トリムが合っていないので傾きます。今日はリンクボール外しなどの工具を持っていないので、とりあえず送信機のトリムで水平に。その間は揺れていないことに気づきました。
ジャイロ電源ONのままAVCSモードでトリム位置を覚えさせる方法を忘れてしまったので、一回電源OFF、再度エレベータージャイロをAVCSモードで起動。
揺れが止まりました。
トリムずれをジャイロが戻そうとしている時にローターの回転数やジャイロの設定状況によって揺れてしまうのでしょうか。初めて経験しました。これって既知のことなのかな?

今日は、揺れたので、後はスピンドルのダンパーゴムを交換するか、ジャイロのスポンジを2mmにしてみるか、駆動系の上にジャイロがいるのでフロント側に移してみようかと色々考えていました。
ジャイロのスポンジは1mmのもの(純正は0.9mmだったかな)を使っています。厚みを増すと反応が鈍くなってしまう(ジャイロ感度を落としたような)ようで嫌だなと思っていたのですが、取り敢えず対応をしなくても良さそうでした。
通常、エルロン、エレベーターともジャイロ感度は100%なのですが、揺れをおさめるために50%まで落としたりしてなだめてました。トリム合わせで、感覚的には50%に落としたくらい揺れなくなりました。
(ジャイロ感度を下げるとスローピルエットのフィーリングがちょっと変なので嫌でした。)


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駆動系交換してみました [シルフィードE12-755]

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スピンドルシャフト、メインシャフト、テールアウトプットシャフトです。
ベアリング類は軸受、ローターグリップとも交換した記憶があるので、これで当分大丈夫かな。

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この機体も長い。気のせいかするする動くようになった(そんなはずは無いと思いますが)ような。
交換したスピンドルシャフトは傷一つなく新品のようでした。


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揺れの原因 [シルフィードE12-755]

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昨日、フライト直後にローターを仕舞って(後方に格納するだけ)いる時にヘッドが僅かにカタカタとなるのを感じました。
リンケージには多少遊びがあるのでそっちの方だろうと思っていたのですが、スピンドルが緩んでいると困るので確認したところ、スピンドルのネジはきちんと締まっているけどヘッドが動きました。
(外側に)
スピンドルの両側からネジで締めて、内側からはダンパーゴムで押さえる構造ですが、経年変化でダンパーゴムがごく僅かに押し込まれたかたちで隙間があるのでした。

本日、スピンドルが左右均等になるように押し込んでみて、緩みが無くなった(偏りが無くなった)ので試してみたところ。揺れがほぼ無くなりました。低回転だと僅かに揺れますが、本来の回転くらいにあげるとほぼ揺れません。
2〜3フライト目になると、再び揺れだしたので、ローターグリップとハウジングの隙間を確認すると片方だけ隙間が出来ていました。
ダンパーゴムを交換した方が良いと思いますが、パーツリストには掲載されていないので(在庫はあるのかもしれませんが)隙間の方を調整します。

GOBLIN なんかだと、最初にシムワッシャーは0.1mmの厚みのものを使用して、いくらかフライトしたら0.2mmのシムワッシャーを入れるかどうか様子を見るように書かれていました。

GOBLIN のシムワッシャー(内径が0.02mmほど違うのですが)を2枚均等に挟んで試してみます。

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ターンバックルネジロッド [シルフィードE12-755]

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ターンバックルネジロッド届きました。販売しているのはボールリンク付きのみとのこと。
ボールリンクが販売しているサイトに見つからなかったので、ロッドだけ注文していいましたがちょうど良かったです。

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大体締め込んで取り付けたら、ほとんど誤差なし。微修正をしました。
GOBLIN のネジロッドのつもりで真ん中のターンバックル部分を動かすとパキッと外れてしまいました。
硬い。少しずつゆっくり動かすのが良い様です。
サーボがセンターの状態でピッチを0度に設定終わりました。
通常のロッドでほぼ0度にしてホバリングしてみても、回転を上げると揺れていたので、これで揺れなくなるということはないかと思いますが、ちょっと気持ちいいです。


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