テールギヤーホルダー [シルフィードE12]
PS-01RS5.0 レギュレーター [サーボ]
定番機 [AIRSKIPPER E8]
相変わらずの雪です。
かき分けながら飛ばしてきました。
上空コンパクトに飛ばせるので練習しやすいです。
今日は2フライト目電源ONでラダーまわりでキュッキュと音がするので、テールの油切れ(そんな音するかな)かと思いましたが、ラダーサーボの異音でした。BLS251 と同様に古くなってくるとモーターから異音が出てくるようです。ジャイロ起動時の初期化後にラダーサーボが左右に2回動作するのですが、その時に発するようです。
2フライト目はホバリングで様子見です。サーボ交換ですね。
さて、シルフィードの方はボディが付いていると上空流していても速すぎてコンパクトには飛ばせません。今の時期は誰もいませんが、上空独り占めするわけにもいかないので、ボディ無しでまた試してみることに。
なんか、10年くらい前に戻ったようなラインナップです。
上空では軽々 [AIRSKIPPER E8]
さて E8 ですが、昔の機体でメインローターがちょっと高い位置にあるのが気になりますが、上空では高度があまり変わらず真っ直ぐ飛んでくれます。
ループも軽やかに、550 クラスよりも安定しています。
部品供給が全く無いのでこれから先は不安ではあります。
580 クラスを 740Kv モーターにして、8セル積んだら(ローターも 600 )似たような感じになるのでしょうか。
ダメになったらその時に考えてみようと思います。
こちらも一部の部品供給がそろそろ不安になってきました。
まともに部品供給されているのは、インパクション一択になりつつある現状(ヒロボーも大丈夫かも)で F3C 機の多様性が失われていくのは悲しいですね。
残り少ない時間をじっくり飛ばしたいと思います。
テールの状態 [シルフィードE12]
シルフィードのテールローター部分ですが、800サイズに延長した時にそこについていたテールローターユニットをそのまま使っていたところ振動が出たので調べてみることに。
シャフトを電動ドライバーに着けて回転させてみたら特に曲がってないように見えました。
しかし、ローターグリップの状態を確かめようと両側のグリップをぎゅっと捻ってみると、シャフトが回転(半回転くらい)するのです。明らかに曲がってますよね。
試しに、FORZA 700 の方で試してみましたが、こちらはしっかり止まっています。
電動ドライバーで回してみたくらいでは曲がりはわからないようです。(わかる人にはわかると思いますが)
元々の SYE12-755 につけてあったもので再度確認してみます。