PDH-02C [その他]
我がクラブのヘリスケール部長がRC航空ページェントに行った(今回は展示のみ)時に、プロドローン社の PDH-02C (F3Cプロトタイプ)を写真に収めていただきました。
全体。
ボディの先端部分を短めにしたそうです。
バッテリーの搭載方法がシルフィードとは異なるので、ノーズ部分は必要無いのでしょう。
空力的に最近の演技向きとのこと。
リンケージ部分はまだシルフィードと同じです。
(間に合わなかったとのこと)
フレームをフロント部分から。
ボディの接着(ネジを使わず)状況がよく分かります。
バッテリーはフロント側から装着。
バッテリー交換毎にフロントボディを外すようです。
フレーム横から。
テール駆動用のダイレクトドライブのギヤが特徴的です。
スワッシュなども黒塗装してありますが、シルフィードのもの。
ヘッド部分。これも黒塗装してありますが元は同じ。
ボディ、ヘッドの後ろ側に切り欠きがあるので、GOBLIN のようにぱかっと広げて装着らしい。
この角度から見ると、フロントボディの取り付けネジが見えます。
バッテリー交換の度にネジ止めでしょうか。
テールです。
シルフィードと同じものが使われています。
その他の細かいところは、下の Flickr アイコンから写真庫が見えます。
全体。
ボディの先端部分を短めにしたそうです。
バッテリーの搭載方法がシルフィードとは異なるので、ノーズ部分は必要無いのでしょう。
空力的に最近の演技向きとのこと。
リンケージ部分はまだシルフィードと同じです。
(間に合わなかったとのこと)
フレームをフロント部分から。
ボディの接着(ネジを使わず)状況がよく分かります。
バッテリーはフロント側から装着。
バッテリー交換毎にフロントボディを外すようです。
フレーム横から。
テール駆動用のダイレクトドライブのギヤが特徴的です。
スワッシュなども黒塗装してありますが、シルフィードのもの。
ヘッド部分。これも黒塗装してありますが元は同じ。
ボディ、ヘッドの後ろ側に切り欠きがあるので、GOBLIN のようにぱかっと広げて装着らしい。
この角度から見ると、フロントボディの取り付けネジが見えます。
バッテリー交換の度にネジ止めでしょうか。
テールです。
シルフィードと同じものが使われています。
その他の細かいところは、下の Flickr アイコンから写真庫が見えます。