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届いたもの [モーター]

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SCORPION HKII-2221-8 と HOBBYWING FLYFUN-40A-V5 です。
450 の1号機と2号機は同じセッティングで交互に飛ばしたりしていますが、モーター、アンプが違うとかなりフィーリングは変わってしまうため、合わせることにしました。

HKII-2221-8 は、以前 2221-6 という方で飛ばしたことがありますが、それはそれは高回転ですごいフライトでした。ALIGN のテールベルトは1フライト目で切れてしまう。

FLYFUN 40A は、多少調子の悪いバッテリーでも息継ぎすることも無く、安定して回るため 450 には丁度良かったです。(派手に飛ばす場合は、もう少しバッテリーケーブル部分が太い方が良いかも)


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小型機で [T-REX 470LM]

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日曜日はスタートが遅れるので、フライトを始める頃には上空が混み合うため、小型機を用意しました。
これなら、地面を背面で這い回っているだけなので。

でも、スタートが予想以上に遅れそうだったためタイムアップ。
もともと練習する予定では無く、背面で遊ぼうと思っていただけなので、早めに撤収しました。


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ここ2〜3日のこと [T-REX 700X]

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700X とシルフィードでオートローテーションの設定の確認を行いました。
アイドルアップ2のところに、ホールドの舵角、エクスポネンシャルの設定を行い、スロットルカーブの下の方およそ0%〜5%のところに、ホールドのポジションと同じ、スロットル値の設定。
スロットルフルダウン(ピッチ−5度くらい)で、モーターカットが入ります。
地上近くでスロットルを上げることで、ホールド解除となるように設定しています。

これで上空からスロットルフルダウン、オートローテーションで降りて来て、地上近くでホールド解除を繰り返します。

700X のアンプ(ESC)は、PHOENIX ICE II 120HV ですが、なんとなくホールド解除後のスプールアップが遅く感じます。(こんなものだったのかな?)
※実際にはホールドの数値と微妙にずれていて、ホールド解除となっていなかったようです。

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シルフィードの方は KOTRONIK の KOSMIK 160HV です。
こちらは、ホールドポジションとして、30%位置固定のため設定は単純です。
PHOENIX の方は実際にどこでホールド解除となるか回して確かめなければいけないんです。

同様な設定をして、上空からドンと落として来ても解除できました。
解除後の回転の回復も早いので、回転を維持して降りて来たのかと思うほど。


800クラスは浮きが良いので普段は700の方で練習するのですが、初めての機体で初めてのアンプでこの2日間は練習してみました。

エンジン機だと、ピッチカーブだけ変えれば、スロットルの一番下が最スローなのを利用して、オートローテーションの練習ができますが、電動機だとガバナーを使うのでちょっと工夫が必要なのでした。

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現在の設定です。
ホールド位置のポジションを広めに変更しています。


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