CDR-8000L 充電ケーブルについて

双葉電子工業の CDR-8000L ですが、電源ケーブル以外の付属品はついていません。（XT60メスコネクターは２個ついていますが）


リポ１本ならそのまま接続できます。
ですが、シルフィードや GOBLIN のように２本をトレイにのせている場合は、ケーブルがちょっと届きません。


そこでバッテリー接続用のケーブルを作りました。XT60 メスコネクター（付属品）が本体側です。


バランスアダプターは６セル端子（６セルのバッテリーについている JST-XH タイプのもの）がついているものが使えます。
写真は G-Force 製です。６セル端子側に固定用のツメの無いものを選んでください。
（要するにバッテリーと同じ端子）
他にもいろいろ出ている様です。


こんな感じで充電しています。

テールローター95mm

E8 用のつもりでテールローター買いました。
小型機（４５０クラス）では、良く買っているメーカーなので、翼型ちょっと薄いけど大丈夫かなと思ったのですが、ローター長は９２ｍｍしかありません。有効な部分で考えると９０ｍｍ。
これで９５ｍｍというのはちょっと無理があると思います。
GOBLIN 570 のものより小さい。

これを、GOBLIN 570 にまわして、１０５ｍｍのものを慌てて発注しました。
安かったのですが、最初からＳＡＢかどこかにしておけば良かった。