DS21のギヤ破損 [サーボ]
天気が良いと逆に飛ばしにくかったり
良い天気でした。
姿勢は全然見えないですね。逆光だと。
今日は、モーターのスタートパワー( Motor Start Power )を4にしてみました。
PHOENIX のアンプは回り出しが早いためです。
ローターが後ろに振られることもなくスルスルと回り始めましたが、その後の回転アップでテールをちょんちょんと降るところがこのメーカーのヘリではおなじみです。
もう少しテールローターのボルトを緩めた方が良いのでしょうか。
先週、曇りの中ではあれだけ飛ばしやすいと感じた機体でしたが、やはり今日は少し暴れました。機体の傾きがなんとも。
今日は残り450クラスで過ごしました。
太陽の出てる日は小型機だけにしておくかとか思っています。
キャノピー交換
曇り空
部品供給されてるらしい機体2つ持って行ってきました。
今日は曇り空で機体の色も見えない状態でしたが姿勢は良く見えました。
この機体はシルフィードよりも明るい部分が少ないので視認性は落ちますが姿勢の判断はやりやすいのか、機体が乱れずよく飛んでくれます。ループもやってみましたが崩れないですね。
700クラスということもあって結構上空で跳ばしているので、そう感じるのかもしれないです。
800クラスだと迫力ありすぎでゆったり飛ばしてしまうからでしょう。
小さい割に遠目をスピードに乗った飛行をさせることができました。
この赤いサーボは消費電力大きいですね。2,200mAhのリポで1フライト11〜12%程度消費します。
トルクはそんなに変わらないんですが。(当時としては大きいかも)
電源をBEC系にしてメカ一新と行きたいところですが、そのままです。
450クラスは舵の感触もそのまま残っていたので良かったです。しばらく離れていると練習し直しのパターンが続いていたのですが、年末年始に集中してフライトしていたのが良かったのかもしれません。
今日も寒かったので一人でのフライトとなりました。
手軽さ
バッテリー交換 [バッテリー]
初調整 [Earnest]
初調整というか、中身(まだ外側はありません)はシルフィードなので再調整といったところ。
最初、アンプの接続音がしなくて、故障か?と思いましたがBEC電源は来ていたので確認したところ、Master 、Slave が逆になっていました。
今日は積雪が溶けて半分くらいにはなっていましたが、凍り付いていて除雪は大変でした。
その関係でとりあえずホバリングしてみるくらいの感じでした。
テールにちょっとハンチングあり、しかしジャイロ感度かどうかはローターの回転を確認してからになるかと思います。
Telme FUTABA など取り付けた方が便利そうですが、一度回転数が決まってしまえば見ませんしねえ。
コンテストフライヤーなら風力などで微妙に見直すのかもしれませんが。