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サーボ載せ替え [T-REX 700X]

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事情があって、スワッシュサーボを旧JRに、ジャイロを MicroBEAST に変更しました。
テールも 760X から 700X にしました。(写っていませんが)

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サーボがワイドボルテージ対応では無いため、レギュレーターを搭載しています。


↓ほぼ元画像はこちら
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760 に [T-REX 700X]

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T-REX 700X の方もテールを延長して見ました。
ギヤは交換しなかったので、テールパイプとトルクチューブ、ラダーロッドのセット(760Xにコンバージョンするキットみたいなもの)を購入。中のゴムのみ付属していませんでした。

ローターは750サイズのものを取りあえず付けてあります。
この機体のみアンプは Phoenix なので再設定が必要ですね。


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ここ2〜3日のこと [T-REX 700X]

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700X とシルフィードでオートローテーションの設定の確認を行いました。
アイドルアップ2のところに、ホールドの舵角、エクスポネンシャルの設定を行い、スロットルカーブの下の方およそ0%〜5%のところに、ホールドのポジションと同じ、スロットル値の設定。
スロットルフルダウン(ピッチ−5度くらい)で、モーターカットが入ります。
地上近くでスロットルを上げることで、ホールド解除となるように設定しています。

これで上空からスロットルフルダウン、オートローテーションで降りて来て、地上近くでホールド解除を繰り返します。

700X のアンプ(ESC)は、PHOENIX ICE II 120HV ですが、なんとなくホールド解除後のスプールアップが遅く感じます。(こんなものだったのかな?)
※実際にはホールドの数値と微妙にずれていて、ホールド解除となっていなかったようです。

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シルフィードの方は KOTRONIK の KOSMIK 160HV です。
こちらは、ホールドポジションとして、30%位置固定のため設定は単純です。
PHOENIX の方は実際にどこでホールド解除となるか回して確かめなければいけないんです。

同様な設定をして、上空からドンと落として来ても解除できました。
解除後の回転の回復も早いので、回転を維持して降りて来たのかと思うほど。


800クラスは浮きが良いので普段は700の方で練習するのですが、初めての機体で初めてのアンプでこの2日間は練習してみました。

エンジン機だと、ピッチカーブだけ変えれば、スロットルの一番下が最スローなのを利用して、オートローテーションの練習ができますが、電動機だとガバナーを使うのでちょっと工夫が必要なのでした。

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現在の設定です。
ホールド位置のポジションを広めに変更しています。


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こんなことって [T-REX 700X]

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GOBLIN 570 です。
この後、ロールで失敗して病院行きです。
ロールはループと違って、見えないと無理でした。

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今現在のフラッグシップ、URUKAY COMPETITION です。
サーボ載せ換えました。そのせいか妙にピッチが低く再調整となりました。

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じゃじゃ馬君。(いや、飛びは大人しいですが)T-REX 700X です。
550X が仕上がったら、普段はこれと2機体制になる予定です。

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さて、700X ですが、モーターの上部が結構傷だらけになっていて、良く見たらキャノピーが削れています。左右にちょうどモーターのカーブに沿って。
先週の強い風の中を飛ばしていたので、キャノピーが風圧で寄せられて、モーターに接触したようです。
ALIGN のペラペラキャノピー恐るべし。


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ロールの調整 [T-REX 700X]

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T-REX 700X です。ループの調整が終わって、今週はロールの調整です。
テール、かなり上を向いています。芝は刈り上げたばかりですが、少し長めでも接触しません。
これまでは、結構テールローターが緑色になっていました。

エルロンのAFR(又はD/R)は95%〜100%でした。
SWSレートは50%のままなので、3Dするならエルロンホーンを変更した方が良さそうです。

モーターが大きめなのでパワーはありますね。フルボディが付いていなくてもスピードがあります。
今日は、570を持って来なかったので、このクラスだけ5フライトほど。
その後、雨模様だったので撤収しました。
この後、近郊エリアにある農協系スーパーに展示してある大型ヘリ(農薬散布用)を見に行きました。
バー付きでした。(そりゃそうだ)


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曇りのフライト [T-REX 700X]

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曇っていたので喜んで行ってきました。
最初にホバリングで様子を見、ピッチ方向とラダーの挙動が大きめだったので少し修正。
その後2〜3分上空へ行って、ホバリングに戻り様子見。特に問題は無さそうでした。
ローターの回りだしからヘッドの振動もなくジャイロ感度設定も基準値で問題なさそうでした。
ヘッドの個体差である加工不良の情報もいただきましたが、テールと共に気になるところは無く、FORZAなどと同じ感じでした。
飛んでいる時のフィーリングは表現できませんが違いはあります。

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モーターの発熱はこの時期としては大きめですね。触れないなんてことはありませんが、連続フライトというわけには行かないようです。
800クラスのモーターなのですが、すごくパワフルというわけではなく、700クラスのものでも私のフライトでは大丈夫ですね。ギュンギュン回せば違いを感じるのかもしれません。

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今日は、GOBLINと交互にフライトしました。GOBLINもまっすぐ飛びますが、700クラスをフライトした後ではやや頼りなく感じます。

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700Xのテール。後ろから見ると良くわかりますが、地面とかなり離れた高さにあるため、芝生の飛行場でもテールローターが擦れることはまずなさそうです。

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受信機電源は2セル直結です。(双葉の電子スイッチ)
ALIGNの機体は受信機電源を使用しない前提になっているのか、搭載する場所が無いため、主電源の搭載方法を工夫して、フレーム内に収めました。
6フライト終えて78%の残量でしたので、赤いサーボよりかなり低消費電力のようです。


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全体の感じ [T-REX 700X]

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アンプは KOSMIK だと大きすぎてキャノピーに収まりません。
純正か、HOBBYWING のものがサイズが合うと思います。
アンプを乗せるところがそんなに頑丈ではないため、小さめが良いと思います。

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FORZA から持ってきた、PHOENIX に変更しました。

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700X のキャノピーはアンプ付近以外は大きめにできており、比較的余裕があります。

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でも、薄くてペキペキで少し割れていました。
キャノピーナット付近にグリスは必須のようです。勢いよくキャノピーを外すとパキッといってしまいそうです。

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最後に全体は入りきらないので後方から。
後は、設定や初期フライトの模様に続きます。

↓ここをクリックすると元サイズの写真が入っています。
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テールコントロールロッド [T-REX 700X]

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テールコントロールロッド、中央部の処理。
金属パイプを瞬間接着剤でロッドに取り付けてから、サポーターで固定します。

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テール側です。

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反対側から。

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ちょっと見えないので、下側から。

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サーボ側です。
ボールリンクを多めにねじ込むとロッドの長さが短くなりそうだったので少しにしておきました。

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スキッドです。
かなり前傾姿勢なので、スワッシュの調整はこれを取り付ける前に実施しました。

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固定したところ。
かなりの傾きだということがわかります。


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テールの取り付け [T-REX 700X]

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テール部分は一つにまとまっています。
全てのネジ類は一通り組み立ててあるだけなので、一つずつ外してロックして行きます。
細かなネジはあまりぎゅっと締めると、動きが渋くなるのですが、心配なのできちんと締めています。

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ギヤが赤い以外は、これまでと変わった様子はありません。テールローターホルダーは以前のものと比べるとしっかりした作りになっています。

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トルクチューブにベアリングとホルダーを取り付けます。ベアリングは瞬間接着剤で固定してからホルダーを取り付けます。

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ホルダー(ゴム)にグリスなどをつけてトルクチューブをテールパイプの中に押し込みます。
私はCRCをゴムに吹き付けてすっと押し込んでいます。

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テールローター部分を取り付けています。

この後、テールパイプを胴体側に取り付けます。(写真忘れました。)

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テールパイプサポートを脚スキッドの両側に取り付けます。

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テールパイプ付近の固定です。


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