HPS-HC701 と HT700 [サーボ]
小さいです。
インパクションE12 に取り付けようと思っています。現行の別の?と考えましたが、HC500 を取り敢えず取り外して交換です。
このサイズだとフレーム外さずにそのまま簡単に取り付けできそうです。
ちょっと高価なのですが、昔 F3A をやっていた頃の性能の良いサーボがこれの半分弱くらいの値段だったので、普通に物価上昇しているとこのくらいにはなるんでしょうね。
車などと同じでワールドワイドに部品調達してると...
このサーボのサイトでの説明によると BEC は大丈夫のようで、HC700 のように電源を心配しながら使わなくて良さそうです。
ところで、このサーボは 760μsが初期値になっていますが、変更には GPB-1 が必須です。T16iz Super の SBUS サーボ設定機能には変更メニューがありませんでした。
S-HC500 [サーボ]
PS-01RS5.0 レギュレーター [サーボ]
トリムとサブトリム [サーボ]
サーボ入れ替えのため、BLS272SV を調達しました。
今回の主旨はそれではなく、スワッシュの設定をする場合のホーンの位置合わせ(セレーションなどとも言われます)について。
ホーンをセンターに合わせるには、JRPROPO のアジャスタブルホーンなどを使わない場合は、センターになりそうなホーンを探して取り付けると良く言われます。
FUTABA のジャイロの説明書では、位置合わせはサブトリムを使用すると書かれてます。
また、トリムとサブトリムは位置付けが異なり、トリムは中心が移動するだけで動作範囲は変わらないが、サブトリムは中心に合わせて動作範囲も移動する と説明されたものもあります。
メーカーによって違うかもしれませんが、FUTABA の T18SZ と CGY750 で試したところ、
送信機(T18SZ)のトリムとサブトリム(リンケージメニュー)は、中心が移動するだけで動作範囲は変わりません。中心の移動量はサブトリムの方が大きくなっています。
ジャイロ(CGY750)のサブトリムは、中心に合わせて動作範囲も移動します。
実際には、ホーンのセンターのずれ(右か左か)が少ない方で取り付け、ジャイロのサブトリムで合わせるくらいで十分なんじゃないでしょうか。
どっちみち、実際にフライトした時にノーマルモードで舵角のずれをリンケージ(ロッドの長さ)で調整するなら、そんなに気にしなくても良いように思います。
BLS272SV ケース交換 [サーボ]
DS8305ギヤ交換再び [サーボ]
DS8305だと 8101 という種類になりますが、もうどこにも在庫が無いため、たまたま見かけた 8105 のセットの終段ギヤと4段目のギヤの形状が大体同じなので購入して見ました。
ギヤの歯数を数えたところ同じでした。他のギヤの歯数は違うのでしょう。
交換を終えた DS8305 。3段目のギヤも少し舐めていたので、こちらは 8101 の袋に残っていたものを取り付けました。今回なんとか交換できましたが、OUTLET で取り扱っていなかったら、今回で終わりかもしれません。
双葉のプラギヤサーボでも買いましょうか。
ギヤ交換の様子はこちらにも載せています。
DS8305 ギヤ交換
DS8305 ギヤ交換(何回め?)