高回転でした [T-REX 550X]
SPIN99 に交換 [T-REX 550X]
Hobbywing 壊れました [アンプ]
今日は上空でのオーバルの途中の背面直線飛行を練習しようと思って、T-REX 550X を連れて行きました。小型の割には背面で安定感抜群なので。
正演技系の練習を終えた後、T-REX 550X にスイッチ。ローターが回りません。モーターケーブル繋ぎ間違えたかと(何も変更していなかったのですが)。
キャノピーを外して確認すると、いつもの壊れた時の音が。モーターが回っていないのですが、小さくアンプから何かがずっと動いている音。
T-REX 550X を再組み立てした時に、Hobbiwing 100A が同じように壊れていたので、GOBLIN 570 の方のアンプを持ってきて使っていたのですが故障しました。
初期不良(同じような症状)と合わせて3個目です。
撤収してから、プログラムBOXを接続しても connecting ... のまま。
今から、アンプを書い直すのもあれかなと思いつつ..このクラスは全滅です。
何で練習しよう。
FULLY MAX 5100mAh [バッテリー]
バッテリー調達しました。
5,000mAh 程度の放電レートが中間のものです。
競技志向だと、大容量か 4,500mAh くらいで高放電レートになるそうです。
横方向(シールを貼っていない方)の皮膜がちょっと弱そうな気がするので、ここに何か貼った時は剥がすときに注意です。(両面マジックテープやウレタンジェルシート)
コネクターは RCPROPLUS SUPRA-X です。このコネクターと温度制御付きのはんだゴテのおかげで随分とコネクターのはんだ付けが楽になりました。
コネクターの金属部分の品質がもっと良ければいいのですが。(OK模型のゴールドコネクターのようにニュルッと入って欲しい。)
FT-730F3C [ローター]
貴重な経験 [シルフィードE12-755]
スピンドルやメインシャフト、テールアウトプットシャフトを取り替えたので、設定を確認しに行ってきました。
1回目のフライトでまた揺れが出たので、とりあえずノーマルモードでトリムを取っていたら揺れなくなりました。
コンディションにノーマル2を追加して同じ設定でエレベータージャイロのみノーマルにしておきました。
エレベータージャイロはAVCSモードで起動、ホバリング中にコンディションをノーマル2に。
当然トリムが合っていないので傾きます。今日はリンクボール外しなどの工具を持っていないので、とりあえず送信機のトリムで水平に。その間は揺れていないことに気づきました。
ジャイロ電源ONのままAVCSモードでトリム位置を覚えさせる方法を忘れてしまったので、一回電源OFF、再度エレベータージャイロをAVCSモードで起動。
揺れが止まりました。
トリムずれをジャイロが戻そうとしている時にローターの回転数やジャイロの設定状況によって揺れてしまうのでしょうか。初めて経験しました。これって既知のことなのかな?
今日は、揺れたので、後はスピンドルのダンパーゴムを交換するか、ジャイロのスポンジを2mmにしてみるか、駆動系の上にジャイロがいるのでフロント側に移してみようかと色々考えていました。
ジャイロのスポンジは1mmのもの(純正は0.9mmだったかな)を使っています。厚みを増すと反応が鈍くなってしまう(ジャイロ感度を落としたような)ようで嫌だなと思っていたのですが、取り敢えず対応をしなくても良さそうでした。
通常、エルロン、エレベーターともジャイロ感度は100%なのですが、揺れをおさめるために50%まで落としたりしてなだめてました。トリム合わせで、感覚的には50%に落としたくらい揺れなくなりました。
(ジャイロ感度を下げるとスローピルエットのフィーリングがちょっと変なので嫌でした。)