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本体その他 [インパクションE12-775]

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ラダーサーボを取り付けます。
サーボは、FUTABA BLS276SV
エレベーターサーボと同じ取り付け部品。

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ケーブルはサーボの高さの違いから、内側に出した方が痛まなさそうです。

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テールパイプのすぐ下に取り付けられます。
ロッドが干渉しそうなので、もう1mmほど下の方が良さそうですが。

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KOSMIKだと、この位置になってしまうようです。
JIVEかKOLIBRIか、FUTABAのMC-9130H/Aならフロントに治まりそうです。
今時のF3Cは、700クラスのモーターに130A程度のESCで飛ばすみたいです。

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ボディ(フロントのみですが)が来るまでとりあえずの配線で。

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最近はGOBLINに特化していてので、ちょうど良い長さのケーブルがありません。
純正ので探してみたいと思います。
とりあえずの配線で飛行調整へ。

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本機はフルボディが前提なので、スキッドやテールフィンは付属していません。
指定のスキッドはキャリバーのもののようです。
樹脂部分はシルフィードと全く同じものでした。スキッドパイプはかなり長めで安定感のあるものです。
ところで、このスキッドセットは交換用パーツの位置付けで、機体取り付け用のネジは本体の付属のものを使えということだと思いますが、本体の方もスキッドを想定していないのでネジは付属しません。
シルフィードのマニュアルを見ながら、10mmのものを選びました。
この機体を製作する人は、ヘリが初めての人は当然いないと思いますのでネジくらいは持っているのでしょう。

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取り付けたところ。
フルボディなら取り付けパーツはボディの方に付属するのでしょうが、フロント(キャノピー)のみの場合はどうなんでしょう。ちょっと不安になりながら(シルフィードのもので転用できるかな)テールの製作に続きます。


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