両方比べてみた [シルフィードE12-755]
テールを39mmほどカットしました。
短くするだけなら、ベルトの購入だけで済みます。パイプとラダーロッドはカットするだけ。
多少アバウトでも、ベルトをぎゅっと張る時に調整できます。
ローターの回転を上げると揺れる癖があるので、テールを別機のものに取り替え、ヘッドも取り替え、さらにテールパイプも短くしてみましたが、あまり変わりません。変えていないのはメインシャフトぐらい。
回転をぐっと落とすと治ります。この揺れはジャイロの調整ぐらいだとダメみたいです。
730のローターも試してみたいので、それで変わらなかったら回転を落としたまま飛ばすしかないようです。
私にはそれでも良いですが。一般的なシルフィードの調整とは大夫違うような。
3ローターの URUKAY の方はどの回転数でも揺れなくなりました。
比べたフィーリングではシルフィードの方が飛ばしやすそうな...。骨の機体の方がホバリングの時になんとなく分かり易いというのもあるのですが。