FUTABA FMH-5355 KV520 [モーター]
頼んでいたモーター届きました。
双葉電子工業の FMH-5355 KV520 です。SCORPION で言うと HKIV-4035 520KV あたりだと思います。そろそろ性能の良さそうなモーターをと思っていたところに発売されたのでこちらにしました。
HKIV-4025 を思わせるサイズです。
TB70 のモーターと比べると随分小さい。
裏側。
インパクション用かと思わせる配色です。(黒と金)
コネクターは想定外の 5.5mm 最近このサイズがトレンドなのでしょうか。
以前は 4mm くらいだったのに。
Dカットの範囲が広いのでインパクションにはシャフト無加工で付きます。
このモーターの性能を語れるほど腕は無いのですが、明日天気が良かったら試してみます。
アッパーフレーム その3 [T-REX TB70]
アッパーフレームを組んで行きます。
仮組でまだバッテリーストッパーが入っていません。
後方部分、テールブームのマウントが見えます。
バッテリーストッパーは下側に赤い部品が来るように。
メインやテールベルトのプーリーです。
マニュアルでは下側にワッシャが入っていますが、それは 0.3mm の方で機体の消耗具合に合わせて使用すると書いてあります。1mm のワッシャは上側に入れます。
こんな感じで取り付けますが、下側のベアリングハウジングは後でテールベルトを付けるときに外すため仮固定にしています。(ここでテールベルトを付けてしまう人は固定します。)
メインシャフトベアリングブロックです。
ネジは固定しておきます。
メインシャフトベアリングブロックを取り付ける前にモーターベルトを取り付けておきます。
メインシャフトベアリングブロックを取り付けたところ。
アッパーフレーム その2 [T-REX TB70]
テールベルトのガイドです。
左側の方はワッシャが入っています。
右側のアームに取り付く方は、アーム側に少し出っ張りがあるのでワッシャがありません。
形状を統一してくれた方がわかりやすいですが。
アームの方はワッシャというよりスリーブが入ります。
ベルトはアームの出っ張りの部分が水平になるまで張って下さいという注意書きがありますが、アームの固定位置については説明がありません。普通に締めると一番強い位置になってしまうので、少し緩めになるように固定しました。(写真で前側になるように押さえて固定)
左側のフレームに取り付けます。
ラダーサーボマウントを固定するロッドです。
ラダーサーボのマウントの方。
マニュアル見てるだけだと非常にわかりにくいのですがこの方向です。
テールブームのマウント部品(右側の方)です。
これも左側のフレームに取り付けます。
アッパーフレーム [T-REX TB70]
前回に紹介した時は簡単な解説だけだったのですが、マニュアルを見ただけでは部品の取り付け方向などわかりにくいキットなので、もう少し詳細にしてみました。
このクラスだと、詳しい方がほとんどだと思いますが、以前知り合いにこのサイトをみて T-REX 700 を作った方がいたので参考になるのかなとも思いました。
TB70 に興味のある方は、細かい部分の写真を見ていただくだけでも良いかなと考えます。
今回は、モーター付きの Kit オレンジバージョンが題材です。
ベアリングブロックです。小さい方が前側のモーターベルトが繋がる軸のもの、大きい方がメインシャフト用です。
どりらもこの面(Logo が見える、ベアリングが大きく見える方)が上です。
前から見て、左側フレームに取り付けたところ。ここからしばらくは全て仮止めです。
フレームボルト(と言うらしい)を2本付けます。
この段階でキャノピーを固定するゴムも取り付けておいた方が楽でしょう。
ここはしっかり固定してしまいます。
キャノピーマウント用ボルトです。溝があるところにキャノピーの固定具が噛み合って抜けないようになっています。
六角の溝になっているので楽に固定できます。
バッテリーラッチという固定用のプレートです。
後からじゃ入りませんので、はめ込んで準備をしておきます。
バッテリートレイは下側を通るので、ラッチ部分は下側に。
右側のフレームにもキャノピー用の部品をつけておきます。
このクラスだと、詳しい方がほとんどだと思いますが、以前知り合いにこのサイトをみて T-REX 700 を作った方がいたので参考になるのかなとも思いました。
TB70 に興味のある方は、細かい部分の写真を見ていただくだけでも良いかなと考えます。
今回は、モーター付きの Kit オレンジバージョンが題材です。
ベアリングブロックです。小さい方が前側のモーターベルトが繋がる軸のもの、大きい方がメインシャフト用です。
どりらもこの面(Logo が見える、ベアリングが大きく見える方)が上です。
前から見て、左側フレームに取り付けたところ。ここからしばらくは全て仮止めです。
フレームボルト(と言うらしい)を2本付けます。
この段階でキャノピーを固定するゴムも取り付けておいた方が楽でしょう。
ここはしっかり固定してしまいます。
キャノピーマウント用ボルトです。溝があるところにキャノピーの固定具が噛み合って抜けないようになっています。
六角の溝になっているので楽に固定できます。
バッテリーラッチという固定用のプレートです。
後からじゃ入りませんので、はめ込んで準備をしておきます。
バッテリートレイは下側を通るので、ラッチ部分は下側に。
右側のフレームにもキャノピー用の部品をつけておきます。