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全体 [T-REX TB70]

下の“google.png"のアイコンのところに元サイズの写真があります。

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キャノピー付近です。
ALIGN のキャノピーっていつもペラペラで箱から出した時点で少しひび割れている事がほとんどでしたが、この機体のキャノピーは比較的しっかりした作りになっています。(シルフィードの様な頑丈なものを想像してはいけません。)
取り付けには少しコツがあります。
ローターヘッドの少し下側くらいまでキャノピーを持ち上げて奥に入れます。
そのあとでキャノピーを下ろし、前側(スキッド)の取り付け部にはめ込みます。
最後にキャノピーナットのところをはめます。

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それでも若干擦れるので、ガード(ゴム)を施しました。JR のカーボンのエッジガードだったと思います。GOBLIN のキャノピー用の部品としても販売されているはずです。

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ジャイロ搭載部分。アンテナホルダーは ALIGN の独自形状。

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サーボ搭載の様子。
ホーンは SAB GOBLIN 用。真ん中の穴位置でも結構過敏なのでさらに内側にしています。(スポーツフライト用)
GBLIN RAW のように、サーボを搭載するとモーターの取り付けに苦労する or モーターを取り付けるとサーボ搭載ができないという矛盾が無く、どちらからでも大丈夫でした。フレームが大きめなので余裕があります。

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KOSMIK を搭載しても十分な大きさの ESC マウント。
ハード 3D なら、これくらいか ALIGN HOBBYWING の 200A が必要なのでしょうか。

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バーチカルフィン。

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テールローター側。
マニュアルに書かれている、ベルトの掛け方は正しいですが、回転する方向を表した矢印は向きが逆だと思っています。ローターとテールの回転方向を確認しながら取り付ければ間違えることは無いと思いますが。

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ボディ右側。

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ボディ下側。

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全体を斜め前方から。


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