メインギヤ

オートローテーションギヤ関係。


ベアリングは固定されていませんでした。
どれがロックされているかは確かめながら進めます。


メインギヤの方は組み立て済みのようです。


モータープーリーとベルトで繋がるサブギヤの位置付け。


こういう感じになります。（組み立ててしまうと入りません。）


シャフトを通してモーターベルトをかけてみたところ。


上側にテールをドライブするプーリーを取り付けます。
上下とも取り付けに幅があるので、ベルトのかかり具合が良さそうな位置で固定します。
（ベルトが上に行きすぎないように。）


テールベルトのプーリー側から見たところ。


メインシャフトの上側のベアリングブロックです。


仮固定の方がこの後の作業が楽になります。


メインシャフト関係。
どちらが上の方か説明書では分かりづらいのですが、穴位置が奥の方にあるのが上です。
ワッシャーは上下のベアリング側に取り付けるようになっています。


メインギヤにシャフトを通しながら固定し、下部のベアリングブロックに。
下部のベアリングブロックとメインギヤの間にワッシャーを一枚入れます。


マストストッパーは中から固定するので、一旦上部のベアリングブロックをはずした方が楽です。
（先にメインシャフトに入れておくとサーボに干渉して上に持ってこれませんでした。）
マストストッパーと上部ベアリングブロックの間にワッシャーを一枚入れます。