ロワーフレームその2 [インパクションE12-775]
ロワーフレームです。2枚重ねなので左右はありますが、同じ形状です。
裏側(内側)です。
ロワーフレームに取り付けるスキッド、バッテリーフレーム止めです。
樹脂部品ですので、ネジ切りはありません。しっかり保持できるM3のキャップボルトでネジ切りをしています。(このあたりはプロフェッショナル仕様というか)
取り付けた状態。
バッテリー止めは左側(テールから見て)の方は普通に締めると、ちょっと前よりになります。
(締め付けトルクの関係もあるかな)
右側はまっすぐになるのですが。
E12-787 で前側よりになると上手く引っかからないという話もあったので、バッテリーを装着して確認することにしました。(この後の工程で)
結果、この状態の方がカチッと締まるようで、まっすぐだと入り切らない状態でした。
バッテリーは十分保持できそうな構造ですが、シルフィードのようにレールに乗せて入れる方式では無いので、上空フライトの時はマジックテープで固定するかもしれません。
ロワーフレーム固定用のスペーサーです。
固定したところ、斜め上から。
中央下から。
後方上から。
メカプレートです。私の場合はESCマウントかな。
ジャイロマウント。
ESCマウントです。FUTABA(HOBBYWING)の130Aをつける時は、横にするみたいですが、KOSMIKだと、横だとサーボにケーブルが干渉しますし、縦だとジャイロ付近に。
ということで多分受信機用予備バッテリーマウントになると思います。
スキッドプレートとダンパーです。
ダンパーは付属するのですね、ボディに入れる時も使うのかな?
取り付けた状態。
バッテリーマウントプレートも取り付け状態を確認しました。